娘が幼稚園ですり傷をつくってきました。怪我のケアにも保湿が有効だっという話です。
子供はよく怪我しますね💦
元々走ったり、外遊びが大好きな娘。
幼稚園に入ってから(もちろん入園前にも)ちょくちょく転んですり傷をつくっています。
ですがこの前初めて、先生から「怪我をしてしまって…」との報告と謝罪がありました😓
(幼稚園は保育園のように、どんな小さな傷でも親に報告みたいなスタイルではないのだと思われます。子供が自分で怪我の説明をできる年齢なのもあると思いますが。)
先生から言われたので、報告レベルの怪我なのかなとちょっとびっくりしまして、痕が残らない方法を調べてみました。
実際には、少し大きめのすり傷という感じで病院に行くとかそういうレベルではなかったです😅
まずは水でよく流す→保湿
まずは傷のところを水で流してきれいにします!
これは幼稚園ですでにやってもらっていました。
今は消毒とかしないんですね😓
水で流すだけでOKらしいです。
あとは、ワセリンとガーゼで傷口が乾かないようにするだけです👌
(ガーゼが家になかったので、絆創膏を使いました)
その後は1日1回、傷口を石鹸できれいに洗い流して、またワセリンで保湿です👍️
(ワセリンはかなりベタベタしていて水を弾きますし、娘本人も傷口を洗うのを嫌がったのでここはあまりうまくできませんでした)
かさぶたを作らないようにずっと保湿しながら治すと、痕が残らないんだそうです💡
かさぶたを作らないほうが良いって、初めて知りました
むしろ、かさぶたにならないと治らないと思ってました
子供の回復力、すごい
前述の方法で日々保湿しまくっていると、一週間ほどでかさぶたにはならず治りました✨
傷の部分だけ日焼けしていないような感じなので、痕が残らなかったかは今のところ判断は難しいですが💦
でも子供って(大人でも)、かさぶたがあると気になってしまうと思うので、かさぶたがなくて治るのはとても良いですね☺️
保湿が最強説
日頃のスキンケアにも結局は保湿が一番大事などと言われていますが、傷の回復にも保湿なんですね!
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